
音楽批評家からも本場フランスのエディット・ピアフやZAZと比較されるほどの
実力派2人によるピアノとヴォーカルの本格的なシャンソンショーを披露します。
お馴染みのシャンソン曲は新しい日本語訳詞で歌い、オリジナル曲も組み入れながら、時にはお客様も巻き込んでコミカルに演じる大道音楽劇をお楽しみいただけます。
<2人のプロフィール>
唄う空間造形屋「あやちクローデル」とバークリー音楽大学学位取得の現代音楽作曲家「イーガル」により2009年に結成。個々にもクラシック・映画・演劇等様々な分野で活躍し、ユニットとして大道芸、ヨーロッパ公演等、音楽ジャンルや国境を越えた活動も行っている。けれん味のあるドラマティックな歌声と風貌、情熱的でピアニスティックな演奏によって創りだされる本格的なシャンソンショーは、どこの国でも熱狂と拍手に包まれている。
2018年「大道芸ワールドカップin静岡」出演。東京都公認ヘブンアーティスト。
<主な演目>
・街角で(Original Song)
・オーシャンゼリゼ(Les Champs-Élysées)
・愛の幕切れ(La Rupture)
・ミロール(Milord)
・My Way
・リリー・マルレーン(Lili Marleen)
・My Favorite Things
・スーパーカリフラジリスティックエクスペアリドーシャス(Supercalifragilisticexpialidocious)
・雪が降る(Tombe la neige)
・ラストダンスは私に(Save the last dance for me)
・愛の讃歌(Hymne à l’amour)