恥ずかしがり屋の鳥のカンクローがカバンの中から登場!
徐々に生意気な本領を発揮して、演者と観客とやりとりをします。
歌を歌ったり、牛乳を飲んだり・・・子どもだけでなく大人も目を丸くします。
肩掛け人形芝居は室町時代にあった大道人形劇を現代に復活したもの。
口八丁手八丁足二丁スタイルの抱腹絶倒のひとり人形芝居です。
演目は『ねずみのすもう』と『さんまいのおふだ』があります。
1ステージ約1時間の公演です。
屋外での上演も肩掛け人形芝居なので対応可能。
演出家としても活躍中で、人形劇王国「チェコスロバキア」でグランプリを受賞。